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イノサン第3巻27話「矜持と奇禍」確かに災難だわこれ! ネタバレ感想 [ネタバレ感想]

一話ずつ「イノサン」のあらすじと感想
を書いています。
あくまで個人的な感想ですが、あらすじ
ネタバレが有りますのでご注意下さい。



◆イノサン第3巻27話「矜持と奇禍」◆


不敬罪(レス・マジェステ)を宣告され
たダミアンは全身を袋に包まれ、看守に
蹴飛ばされて転がりそうになったところ
を、シャルルに助けられます。

この罪人は今はムッシュー・ド・パリで
ある自分のものであり手出しは許さない
と。


処刑人としての権力を振りかざすことで
しかダミアンを守ることができないとは
何と皮肉なことなのだと思うシャルルで
した。

シャルルは罪人を引き裂く鉤爪しか持た
ない自分が誰かを守りたいという望みを
持つことがいびつな事なのかもしれない
と感じはじめていたのです。

その頃、グレーヴ広場ではニコラが罪人
を焼くための薪がすべてしけっているこ
とや、拷問に使う硫黄や松やにが足りな
いことに気がついて、ピンチを迎えてい
ました。


乳兄弟のアンドレにパリ中の店を廻り、
薪や硫黄、松やにを買いに走らせます。



ノートルダムでの公開告白の刑に処せら
れる前に、シャルルはある重大な事実を
ダミアンに告げます。


ダミアンが信じないと言った事実は教会
について荷馬車から降ろされたダミアン
の目に真実として映ったのです。



その事実とは、死んだと思っていた息子
のジャックが生きていたのでした。

「ううううわあああああああああああ」

この時ノートルダム寺院から発せられた
ダミアンの咆哮はセーヌ川を越えてグレ
ーヴ広場まで響き渡ったと言います。




あの日、ダミアンとシャルルがベルサイ
ユに向かったとき、壊血病と感染症にか
かって壊死した足をバチストは起死回生
の施術を施したのでした。

切り落とした片足と引き換えにジャック
は生き延びたのでした。


いつ帰るともわからない父親を待つこと
はならず、バチストの判断でジャックは
孤児院に送られたのでした。



イノサン第3巻27話「矜持と奇禍」
のあらすじはここまでです。



◆イノサン第3巻27話 感想◆


なんという皮肉なことでしょうかね。

自らの手で殺す者を他者から守るとは。

俺のものだから手を出すなってね。


そういうやり方で助けても結局は殺すん
ですからね。

もうやってられませんね。



もう一つ皮肉なことは、息子のジャック
が生きていたってことですね。

これって最悪でもしそれが判っていたら
ダミアンも国王に刃をむけることもなか
ったかも知れないのにね。


これはきついですね。

息子が助かって親父が死刑になるなんて




あと、バチストには感動しました。

死刑執行人としては感情を表にださなく
て冷淡に見えるバチストが、ジャックを
助ける為に片足の切断手術を行っていた
なんて....


あの日、のこぎりを持ってジャックが寝
ているベッドに近づいた意味が分かりま
した。


それに、客間では無く医務室のベッドに
戻せと指示したのも今思えばそういうこ
とだったんですね。


バチストって意外と誠実な人だったんで
すね。
妻のアレを毎晩アレしてましたけどね。




以上、イノサン第3巻27話
「矜持と奇禍」確かに災難だわこれ!
ネタバレ&感想でした。


つづく、イノサン第3巻28話は
⇒こちらです!

イノサン ネタバレ感想まとめページは
⇒こちらです!




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