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イノサン第2巻19話「生と死の螺旋」ゾンビ現る? ネタバレ感想 [ネタバレ感想]

一話ずつ「イノサン」のあらすじと感想
を書いています。
あくまで個人的な感想ですが、あらすじ
ネタバレが有りますのでご注意下さい。



◆イノサン第2巻19話「生と死の螺旋」◆


病気子供の父ダミアンとシャルルは馬
でダミアンの村へ向かっていました。

途中、森の中からわさわさと何十人もの
人が現れ手を伸ばしてきます。


「引きずり落とされたら身ぐるみ剥がさ
れちまう」とダミアンは馬のスピードを
上げてすり抜けます。


飢饉で食えなくなった農民が田畑を捨て
浮浪者となって彷徨っているのです。


村に着いたダミアンとシャルルですが、
ダミアンの家は壊され、農具も何もかも
略奪され尽くしていました。


老婆が一人ダミアンに事情を話しますが
その老婆の来ている服はダミアンの妻の
フローラが生前に着ていたもの。


妻の墓を暴いて服を奪った老婆を責める
ダミアンですが、もはやなすすべもあり
ません。

「貧乏人はみな性根がひん曲がっちまっ
てる」とうなだれるダミアン。



ダミアンと二人屋敷に向けて帰る途中の
シャルルは考えさせられます。

パリの外では皆がこんなに苦しんで生き
ているとは知らなかった。


シャルルは自分の苦悩を恥かしいと思っ
たのでした。


そしてふと顔を上げるとそこには国王の
住んでるベルサイユ宮殿が見えました。

シャルルはベルサイユ宮殿を初めて目に
したのです。



イノサン第2巻19話「生と死の螺旋」
のあらすじはここまでです。



◆イノサン第2巻19話 感想◆


森の中からわさわさ出てくる人間がどう
してもゾンビに見えてしまいます。

なんかメッチャ怖いですね。

こういう虐げられた農民たちが非常にた
くさんいたフランス革命前夜はやっぱり
物騒な時代だったんですね。


明治維新の日本じゃこれほどのことはな
かったと思いますが、フランス革命とは
こういう農民の怒りが頂点に達したって
ことの証明なんでしょう。


シャルルは自分の思い悩んでいることの
ちっちゃさを思い知ったみたいですね。


屋敷の中で何不自由ない生活をしていた
箱入り息子にとって、世間の強烈な風は
想像以上に冷たく感じたかもですね。



以上、イノサン第2巻19話
「生と死の螺旋」ゾンビ現る?
ネタバレ&感想でした。


つづく、イノサン第2巻20話は
⇒こちらです!


イノサン ネタバレ感想まとめページは
⇒こちらです!




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