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イノサン第2巻12話「鮮血の家訓」医者やってます! ネタバレ感想 [ネタバレ感想]

一話ずつ「イノサン」のあらすじと感想
を書いています。
あくまで個人的な感想ですが、あらすじ
ネタバレが有りますのでご注意下さい。



◆イノサン第2巻12話「鮮血の家訓」◆


ある日、サンソン家の地下では人体の
解剖が行われていました。

サンソン家では代々死体を解剖すること
で人体の構造をより深く理解し処刑技術
の向上に努めていたのです。



弟のルイはまだ9歳ですが、兄の14歳の
シャルルより余程しっかりしています。

死体の内臓の腐臭にシャルルが吐きそう
になるのに比べて、弟のルイは心臓を手
でつかみ、冷たくてぬるぬるしてまるで
カエルの卵のようだと言って平気です。

ルイは計算も早く、斬首した首から噴き
出る血は2分間で脈動が無くなることも
理解していました。


治療を求めるご夫人が訪ねてきて、診療
時間が過ぎているので断るべきか訊ねる
使用人でしたが、祖母のマルトはすぐに
バチストに診させます。


この地でサンソン家が生きていく為には
解剖で培った技術を医療という形で地域
に還元する必要があるというのが、祖母
マルトの信念でした。


医者のバチストは夫人の悪い血を出して
新しい血を作ることで病気を直す、いわ
ゆる瀉血という治療を施します。


ルイは父についてしっかりと助手をして
いました。

一方のシャルルはバラの花の匂いを嗅ぎ
ながら奥の椅子にへたりこんでいるばか
りでした。


イノサン第2巻12話「鮮血の家訓」の
あらすじはここまでです。



◆イノサン第2巻12話 感想◆


なるほどサンソン家は代々処刑人であり
ながら、医者でもあったわけですね。


一方では人の命を助けながらもう一方で
は人の命を奪う。


確かに拷問したり人体実験したりする
人種って案外医者だったりしますよね。

それに中世では理髪師も外科医として
手術を行っていたって言いますもんね。


祖母のマルトは処刑人としての家業に
絶大な誇りを持っている女性で、
父バチストもその意思をついで固い意思
を持ち仕事をしているように見えます。



それに比べて、やっぱりシャルルはダメ
人間ですね。


死体の内臓を見た途端吐きそうになって
しまって5歳も年下の弟に負けてます。


一度は家業を継ぐと約束はしたものの、
どうしたもんでしょうか。


サンソン家の悩みは尽きないですねえ、
ほんとに。



以上、イノサン第2巻12話
「鮮血の家訓」医者やってます!
ネタバレ&感想でした。


つづく、イノサン第2巻13話
「棘の道の父と息子」は⇒こちらです!

イノサン ネタバレ感想まとめページは
⇒こちらです!



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